お金と仮想通貨と日常

NISA、つみたてNISAにおすすめな金融機関

 まず大前提に

自分が運用したい商品の取り扱いがあるか

NISAやつみたてNISAは銀行や証券会社ではじめることができます。
いまメインで使っている口座がある金融機関でNISAやつみたてNISA口座を開設することができますが
投資信託や株式を買うときの手数料や運用したい投資信託の取り扱いは金融機関によって違います。

NISAとつみたてNISAはどちらか一方のみ1人1口座です。
開設する金融機関は1年単位で変更可能ですが、開設済みのNISA口座、つみたてNISA口座で既に
株式・投資信託等を購入している場合、その年は他の金融機関に変更することはできません。
つみたてNISAですでに投資信託を購入している場合、その年は一般NISAに変更することはできません。
そのため始める前に以下のポイントを確認しましょう。

銀行と証券会社の違い

【銀行】

投資信託の扱いはありますが株は取り扱っていません。
いつも使っている口座を投資信託の口座として利用でき、資金を移動すること無く投資ができます。
窓口では投資信託の口座開設から各種手続きも窓口の担当者がすべて行ってくれるので、
書類の記入ミス等のトラブルが無くストレスフリーで始められます。
窓口の担当者から、ライフプランや資産運用など、銀行が強みとするお金の相談を受けられますが、
投資家の儲け≠銀行・証券会社の儲けですので銀行が売りたいものをオススメされますよね。
手数料が高い場合もありますし取り扱い数が少ない銀行もありますので要注意です。
ネットでの購入の方が安い事が多いです。

【証券会社】

投資信託・株の扱いがあります。
一般的に銀行より投資信託の販売本数は多いですが証券会社によって違います。
ネット証券のSBI証券・楽天証券などでは投資信託の販売本数が2,000本超ありそのなかから選ぶことができます。
窓口では投資信託の口座開設や売買などの手続きを担当者がすべて行ってくれるので、スムーズに進められます。

相談する場合も投資の専門家が対応してくれます。
転勤・転居をする場合、どこに住んでいても口座管理ができる金融機関を選ぶことも重要です。
ネット銀行やネット証券はどこに住んでいてもインターネット回線があれば利用できますので窓口より転居に強いですね。

販売手数料

投資信託の手数料のうち信託報酬は投資信託によって一定ですが、
販売手数料は証券会社によって異なる場合があります。
一般的には、投資信託の売買にかかる手数料はネット証券が安いです。
積立投資をする場合、商品によっては買付をするたびに販売手数料がかかってきますのでコストに注意しましょう。

販売手数料がかからないノーロード投資信託もありますので選択肢に入れるのも良いと思います。
つみたてNISAで利用できる投資信託ではノーロード型投資信託が15本、信託報酬を引下げたものが3本あります。

(2月2日現在)

金融機関の使い勝手

現在の制度ではNISA口座やつみたてNISA口座は1人1口座です。
1度口座を開設したら1年間は金融機関を変更できません。
そのため自分で商品を探して注文を行うネット証券は、使い勝手が重要になってきます。

 

主要なネット証券会社

 

 

1位

オススメ
取扱商品が豊富でポイントが使えてたまる
投資信託本数
2540本以上,ノーロード銘柄1248本
NIA,つみたてNISA
NISA

  • 国内株式売買手数料0円
  • 海外ETF買い付け手数料全額キャッシュバック

つみたてNISA

  • 楽天スーパーポイントでも積み立て可能(2018年春予定)
  • 投資信託取扱本数100本以上
ポイント
資金
楽天証券と楽天銀行間の資金の移動は
ほぼ24時間、リアルタイムに振込み手数料無料
ポイント
口座開設や各種取引で楽天ポイントが付与される
投資信託
楽天ポイントで買付可能,投信積立は月々100円から
ロボアドバイザー
楽ラップ
2位

オススメ
取扱商品が豊富
外国株式の取り扱い国数は主要ネット証券ナンバーワン
投資信託本数
全取扱ファンド 2,601本,ノーロードファンド 1,259本
積立買付ファンド 2,456本
NIA,つみたてNISA
NISA

  • 国内株式売買、海外ETFの買い付け手数料0円
  • 外国株式は9ヶ国の株式を取り扱いがある
  • 投資信託のノーロード投信本数1170本以上
    取扱本数2480本以上
  • 100円から投資信託の買付可能
  • SBIポイントがたまる

つみたてNISA

  • 100円から積み立てられる
  • 「買付」「売却」手数料0円
  • 投資信託取扱本数100本以上
ポイント
資金
24時間即時入金可能な提携銀行は13行 振込・振替手数料は無料!
ポイント
口座開設や各種取引でSBIポイントが付与される
投資信託
投信積立は月々100円から
ロボアドバイザー
THEO、WealthNavi
取引時間
通常の取引に加え朝8:20~、夜17:00~23:59まで取引ができる
3位

オススメ
取扱ファンドの多くがノーロード投資信託
投資信託本数
全取扱ファンド291本,購入時手数料0円のノーロード投信285本
NIA,つみたてNISA
NISA

  • NISA口座は現制度が続く限り、手数料は無料

つみたてNISA

  • すべてノーロード(購入時手数料0円)で76本の取り扱い
  • ETFは対象外
ポイント
資金
振込手数料無料リアルタイム入金 17行
利用可能時間 06:00~15:00、17:00~翌02:00、03:00~05:30
ツール
各種投資情報ツールが無料
投資信託
積立は月々100円からで取扱ファンドの多くがノーロード
ロボアドバイザー
投信工房
4位

オススメ
たまったポイントはWAON,nanaco,Tポイント,マイル等に交換できる
投資信託本数
全取扱ファンド1114本,ノーロードファンド676本
NIA,つみたてNISA
NISA

  • 国内株式取引手数料0円
  • NISA口座における米国株・中国株の買付時の国内手数料(税込)を恒久的に全額キャッシュバック
  • 投資信託1069本

つみたてNISA

  • 取扱本数114本
ポイント
資金
即時入金サービス10行あり手数料は無料。取引時間は各銀行のサービス利用可能時間
ツール
高機能アプリ・ツールが無料で使える
ポイント
取引に応じてマネックスポイントが付与される
投資信託
100円から投資信託を購入でき投信積立は、購入時の申込手数料を全額キャッシュバック
ロボアドバイザー
マネックスアドバイザー(自分で方針を決めて運用)
マネラップ (プロに全てお任せ運用)
5位

オススメ
自動売買が充実
投資信託本数
投資信託1007本,ノーロード投資信託588本
NIA,つみたてNISA
NISA

  • 国内株式(現物株式)の取扱手数料無料

つみたてNISA

  • 取扱予定はあるが申し込み受付はまだ始まっていない
ポイント
資金
ネット振込6行 即時反映手数料一部無料,取引時間は各銀行のサービス利用可能時間
投資信託
積立額は毎月500円以上1円単位,指定の16銘柄のETFの売買手数料(現物/信用)が無料
自動売買
自動売買関連の特許を多く取得しており主要ネット証券で一番豊富、手数料は追加されない

 

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